はじめまして。
ぎゃらりーふぅー○○をご覧いただき
誠にありがとうございます。
和紙を画材として説明すると、
水彩絵の具にもなり、油絵の具にもなり、パステルにもなる
万能な絵の具です。
紙を漉く作業を繰り返していくと、和紙の特性が
よーくわかります。
伝統的な和紙を伝承することは大切ですが、
時代に合った和紙の生き方を研究することはもっと大切と
思っています。
作品を作ろうと思うのではなく、作りたいと思うテーマに出会うことが
一番大切です。
このギャラリーではそんな思いの作品を制作しています。
気楽にお立ち寄り下さい。
そして、人生のワンシーンでその作品が何かのお役に立てれば幸いです。
公式ホームページ http://sachi-okare.jp
和紙ちぎり絵作家・生涯学習インストラクター。
身近な自然をテーマに作品を制作。国内の公募展にて入賞・入選多数。並行しちぎり絵教室も開催、年間延べ5,000名を指導する。
㈱技術評論社発行「あっという間にかんたん年賀状」の和紙ちぎり絵担当。2022年千代田こども芸術祭では、81名による和紙ちぎり絵合体作品「寅」の指導にあたる。2023年9月~2024年3月まで渋谷区立神南小学校の依頼で「ちぎって伝えよう!明るい渋谷‼」のゲストティーチャーを務める。
[全 18作品]
[全 1件]
2022夏「手のひらアクアリューム」和紙フレームアート
画像を見ると本物のアクアリウムのようで、和紙で作られたように見えないのですが、実物はしっかり『和紙』で表現されているのがわかります。 私はそれが却って素敵だと思いました。 和紙でメダカさんも、水草も、水面も…本物のように表現出来るのですね!! サイズ感もちょうどいいです。 メダカ好きの娘の為に購入しましたが、私の方が気に入ってしまったかも :😀