こんにちは、Emikoです。
8月中は他ごとをできる限り考えず、自分自身と向き合い、さらなる脱皮をしていました。
久しぶりにチベット仏教に意識が向いたので、ペマ・チュードゥンさんの本を読んだり。
「チベットの生きる知恵」より
あなたの隠れた欠点を明らかにしなさい
嫌悪を感じるものに取り組みなさい
自分の力では助けられないと思う人々を助けなさい
愛着を感じるものはすべて手放しなさい
あなたの恐れる場所へ向かいなさい
最後の「あなたの恐れる場所へ向かいなさい」はとても大切で勇気と自分への信頼が試される。
とにかく幸せへの道の最短がコレなんだよね。
この文章の逆をすればするほど人生は詰んでいくもの。
素晴らしい真理であり、実践法なのだよ。。
疲れ切りすぎてこの言葉の反対に行こうとし始めていた。
だから本当に休んで良かったタイミングたったと感じた。
そして
「ゆるす言葉」の帯にある
「怒りは力ではなく、弱さのしるしなのです」
この言葉で当時この本を買っちゃったくらいだった。
チベット大好きだったしね。
”鳥葬”を深く知るきっかけもこの本だったような・・(覚えてない)
「すべてがうまくいかないとき」という深遠な本は、うまくいかない時にどうすれば「良くなるか」とか、
どうしたら「助かるか」という生ぬるい本ではなく、快楽や喜び、嬉しいことにしがみつき、苦難や苦しみ、怖れから逃げるその姿勢そのものが苦しみの元、という内容がベースになっています。
私が闇の先の先、地獄の4丁目で得た真理は本当だった。
人は限界を超えてエッジ(刃先)に素足で立たされた時、逃げ出すこともできなくなって
己の醜さや弱さをこれでもかと見ることになる。
その頃にわかった真理だった。
人生を悲観し、電話口で泣き叫ぶ方に本気で
「いいですか!今の状態から絶対に逃げないで自分の状態をありのまま見てください。抵抗している時が一番苦しいのです」と
強めに言ったことを思い出す。それくらい、人によっては「自分自身の闇」と向き合い本当の姿を見るのが怖いものなのです。
自分の概念、考えにしがみつくのも弱さから。手を離したらすべて終わってしまう!と信じこんでいるのです。
(全く逆なのですが、そういった嘘の毒を飲まされ育った方は、怖れ過ぎて耳を塞いで逃げてしまうのです)
逃げることも、闘うことも「抵抗」です。(逃走or闘争からは何も解決せず混乱に向かう)
チベット仏教は私の心で、20年前からネパールやチベット(自治区)にご縁がありました。
その歴史(文革等での虐殺・破壊)を含め、逃げる場所もなく「寄る辺なし」の状態で、相手を憎むことなくどう生きていくのか、
また私が行うトンレン瞑想もここから来ています。
大量のチベット関連の本も引っ越しでかなり減らすことになり、今は大事な6~7冊のみ。
久しぶりに見るとダライ・ラマ若いね!
チベットの歴史を知らない方は、ダライ・ラマの半生(インド亡命まで)を映画にした「クンドゥン」を見てもらえると良いかと思います。
私は最早サウンドだけで涙が(:_;)
Youtubeで、ペマ・ギャルポさんに私が問いかけたカルマに関する際どい質問が採用されたこともありましたが、きちんと答えてくださいました。
まだ、メールでやり取りしてお返事が本人から来る時代でした。
今日はまたかなり集中してトンレンを行いました。
ご相談者様や、私に関わる方、同じ思いや苦しさを感じている方などの真っ黒い闇や苦しみ、ドロドロしたものを私が全部呼吸をするごとに吸い込み、そして変換した明るく軽く、解放されたエネルギーにして送ります。
人の闇や苦しみを吸い込むことに抵抗があるのは最初だけです。
皆さん最初は「人のネガティブを吸うの?!」と驚かれますw
はい、でも全然ノープロブレム!なのです。
必要性を感じたご相談者様の何名かに、やり方をお伝えしたこともありました。
怖いもの、嫌なもの、出来事、人を避けようとすること自体に「苦しみの種」があることを伝えたい。
トンレンは、最終的には敵と思う相手や許せない相手の毒、闇も吸い込んで、吐く息と共に祝福を送ることができるようになります。
そして、やっている本人はどんどん健康的に解放された喜びで満たされます。
「怖れ」が大きい方は、最初は愛している人のためならできると思う。
身体の痛みや精神にも有効で、自分と同じ痛みや苦しみを抱えた人を自分と一緒に救います。
やり方を知りたい方は、ぜひ霊視相談を再開した時にでもご連絡くださいね。
自分だけ助かりたい、人のネガティブを吸いたくない!!という「怖れ」「避ける」という姿勢は脆弱でかえって憑依や念、生霊等も憑きやすくなります。
でも、なかなか、こういった皆が「受け入れたくない」真理を声高に言ってもわかってもらえないのですが・・、自然に則った本当の幸せや真実を知りたい、囚われのない開かれた幸せな人生を知りたい方はきっと興味があるはずです。
逆に快楽主義の方は耳を塞ぐでしょう。それは、快楽を失うのが怖いから。
結局、恐怖が潜む快楽や喜びなので、長く続きません。
そうした「喜びだけを」欲しがることは一見当たり前のようで、かなり偏った恐れを含んでいます。
だから、行ったり来たり振り子のように安定しない人生、心と生きることになり苦しみます。
悲しみや苦しみは必ずやってきます。
ただそれを受け止められるか?抵抗するか?避けてごまかすか?この姿勢で未来が変わってしまいます。
悲しみよ、こんにちは。by斉藤由貴(玉置浩二)
それくらいの余裕が持てるようになると、人生は輝き始めるでしょう。
今日夕方、一回かなり深くトンレン瞑想をしました。
この後も、たくさんの方にトンレンを行います。
体が楽になったり、精神の霧が晴れるような感覚になった方はEmikoのエネルギーが通じたと思ってください。
何も感じない、という方は私と一緒にトンレンを「する側」(ヒーラー側)の方ですw!
私も頑張っていますから、皆さんもどうか元気で待っててくださいね。
8月中、ご連絡くださった方々にも感謝しています。私の勇気になっています。
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最近、時々夜に住宅街を散歩しています。
(ブーツの試し履きもかねてw)
写真は、途中で出会った外猫ちゃん♡
涼しくなってきたので、頭をクールダウンして更年期のバランスを取るために。