犬猫の食事について

犬猫の食事について

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●●手作りの食事はどうなの?●● ペットフードは完全栄養食とされています。 今日はペットフードのメリット・デメリットと 手作り食との併用についてもお話したいと思います。 ●ドライフード ★メリット:・一定レベルの栄養のバランスが整っている。 ★デメリット:・水分量が少なめ。 ・高温処理のため栄養素が破壊される率が高い。 ・食材に含まれる、解明されていない栄養素が取りにくい。 ●缶フード ★メリット:・一定レベルの栄養のバランスが整っている。 ★デメリット:・高温処理のため栄養素が破壊される率が高い。 ・食材に含まれる、解明されていない栄養素が取りにくい。 ●加熱手作り食 ★メリット:・新鮮で安全な材料を選べる。 ・消化しにくいものも加熱することで消化しやすくなる。 ・個体ごとに調節出来る。 ★デメリット:・加熱で栄養素がある程度壊される。 ・犬猫の栄養知識が必要。 ・手間や時間が必要。 ●非加熱冷凍フード、フリーズドライフード ★メリット:・食材のバランスと栄養効果を活かせる。 ・栄養管理や調理の手間なしで生食を与えられる。 ★デメリット:・解凍の手間、解凍後の衛生管理が必要。 ●非加熱手作り食 ★メリット:・新鮮安全な食材を選べる。 ・熱に弱い栄養素やプロバイオティクスが効率的にとれる。 ・個体ごとに調整可能。 ★デメリット:・材料調達に手間。 ・個体によっては生の食材は消化できない。 ・犬猫の栄養知識が必。 ●●栄養素とは6大栄養素のこと●● 生きるためには、「水」「タンパク質」「脂質」 「炭水化物」「ビタミン」「ミネラル」の6大栄養素が必要です。 栄養素の何をどれだけ、どのようなバランスで取るかが、健康を左右します。 人も犬猫も同じです。 栄養学のお話になると複雑になるため、今回はご自宅 でも作れる、ペットの手作り食のいくつかのメニューを、ご紹介いたします。 ●手作り食について ・手作り食だけで、バランスを取るのは難しくある  程度の長いスパンが必要となります。 ・いつものドッグフードが飽きてしまった。 ・全く食べてくれなくなった。 ・以上の時、手作り食だったら食べてくれる事もあります。 ●●手作り食を始める時のポイント●● いつものドッグフードのトッピングとして、始めるのも 簡単でよいでしょう。 ♥ポイント1  手作り食は旬の食材を利用すると、栄養価の高い栄養素を取り入れられます。 ♥ポイント2  ペットフード以上に、個体差を考慮してアレンジする必要があります。 ♥ポイント3   手作り食は保存期間や持ち運びに不便さがあります。 ●●犬レシピ●● ●犬レシピA 1野菜、海藻類をできるだけ細かくカットする。 2鶏むね肉を食べやすい大きさにカット。 3鍋に湯を沸かし、野菜と海藻類と鶏レバーとサケを入れ茹でる。 4 3、白米、オイル、カルシュームサプリメントを混ぜる。 ●犬レシピB 食欲がない時、油で炒めた肉は匂いで犬の期待感がアップする。 1野菜や海藻類はできるだけ細かくカット。 2鍋に湯を沸かし、上のものを入れる。 3オリーブオイルで熱したフライパンに、鶏むね肉、レバーサケを炒める。 4上記の物に、白米、オイル、カルシュームサプリメントを混ぜる。 ●レバーの処理の仕方 処理しやすい大きさにして、血管、脂肪を取り除きザルに入れて、何度も水洗いをする。 出来る限り血管を取り除く。 湯を沸かし、酒と酢をたっぷり入れて煮る。 火が通ったら水洗いし5gくらいにカットして、冷凍保存すると便利。 (酒と酢は臭みを取るだけでなく、栄養素が流れにくくする) ●●まとめ●● ●ドライフード  メリット:一定レベルのバランスがとれる。  デメリット:水分量少ない。 ●缶フード  メリット:一定レベルのバランスがとれる。  デメリット:高温処理のため栄養素の破壊率が高い。 ●加熱手作り食  メリット:新鮮、安全な食材を選べる。 ●個体別に調整が可能。  デメリット:加熱処理のため栄養素の破壊率が高い。 ●非加熱処理・フリーズドライ  メリット:食材のバランスと栄養管理や調整の手間がいらず。  デメリット:解凍の手間とその後の衛生管理。 ●非加熱手作り食  メリット:安心安全な食材を選べ、個体別に調整が可能。  デメリット:個体により生食は消化出来ない。 ●6大栄養素  水・タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミン・ミネラル ●6大栄養素をバランスよく取ることが大事。 ●手作り食は、1~2週間の長いスパンでバランス食を取るつもりで行う。 ●手作り食は、ペットフード以上に個体差を考慮する必要。 今回は犬を中心に構成しましたが、明日もまたペットの食事について続けます。 お楽しみにして頂けると、嬉しく思います。

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