お早う御座います。本日もこちらにいらしてくださいまして、
誠に有難う御座います。
本日は、「フレグランスパルファム サクラミスティ」の香りのストーリーを
ご紹介させて頂きたいと存じます。(取り扱っている7つの香りには、それぞれオリジナル・ストーリーがあります。)
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与平治はなだらかな峠の上り坂を風呂敷包みの荷物を持って、ゆっくりと歩く。
彼は、麻の刺し子の着物を着て、前には奉公先の娘タエが歩く姿がある。
眼下右も左も満開の桜の山肌が広がり、
首を右に左に振って歩く姿のタエは上機嫌そうである。
大店の娘だが、旦那には反抗心があるらしく、
その為与平治のような奉公人と行動を共にしているのか。
一方、与平治はそんなタエを心の内で慕っている。
と言ってもまだ16歳であるから、
守る為にお供をしているというのが正しい。
なんでもこの尾根の先に社があり、
そこにタエの秘密の場所がある、という事だが、
旦那が留守の時にそのような冒険は許されない。
桃割れ髪に結った頭を直し、ほどけそうな草鞋の紐を直しながら歩くタエは、
石に躓いて転んだ。与平治は慌ててタエを助け起こす為に駆け寄ったが、
草鞋が草の上を滑って自分も転び、タエもろともごろごろと草の上を転がり落ちた。
峠の桜の樹の根にドンと当たって2人は止まった。
「お怪我はありませんか、お嬢様。」と与平治。「お前こそ怪我はないか。」とタエは言った。2人は転がったまま、お互いを近くで見つめ合う。
タエも与平治も嬉しそうである。
タエの白桃のようは頬は桜色に、与平治の頬も血色鮮やかに萌える。
さて、このような事は早々に終息せねばならない事は明白だ。
斜面の下側に転がっている与平治からタエを見上げると、
その遥か上に岩が有り、その岩に一頭の獣が立ち、
2人を見下ろしている。冴えわたる眼差しで見つめるその獣はオオカミだ、
という事が分かる。2人を憂うるような眼差しだ。
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こちらには、「もう一つのストーリー」も書いてあります。
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(この文言の意味は、2019年12月27日のブログにて発表致しました。
https://ameblo.jp/elim0214/entry-12562492692.html)
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