お早う御座います。本日もこちらにいらしてくださいまして、
誠に有難う御座います。
本日は、「脳活性フレグランス オポポ・バレー」の香りのストーリーを
ご紹介させて頂きたいと存じます。(取り扱っている7つの香りには、それぞれオリジナル・ストーリーがあります。)
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ソマリアのシャンガーニ地区で香水店を営んでいる親を手伝っていた
息子、ムンハマド。 当時16才。
町はずれで、地元でとれたオポポナクスの蒸留作業が終わると日は
とっぷりと暮れる。 風が静かな夜、彼は灯台へ登り街をみおろし、くつろいでいた。
体中にオポポナックスの甘い香りがついていたが、それも好きだった。
暮れなずむ、石の街の風景がラヴェンダー色に染まるころ、思うのだった
この平和がいつまでもつづくように、と。 いい時代だった。
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「オポポ・バレー」は、こちらで購入できます。
https://minne.com/items/13054611
これからも、フレグランスブランド「ロドピス」を宜しくお願い致します。
香りが香水の5倍の15時間持続し、価格は精油の半分以下の、天然香料使用、アルコール不使用のフレグランスになります。
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是非、ご訪問ください。
Nous faisons des choses plus intéressantes que Isabella d'Este.を目標としております。
(私どもは、イザベラ・デステ様より面白いお品を作ります。)
(この文言の意味は、2019年12月27日のブログにて発表致しました。
https://ameblo.jp/elim0214/entry-12562492692.html)