デジタル木工
デジタル木工とは
レーザーカッターや3Dプリンターを使った現代のテクノロジーと伝統的な木工技術を組み合わせることでデザイン性高く効率よく正確に量産しています。
素材:
地方において建材として使えない木は薪として燃やします。そのような素材を有効に使っています。
作り方:
丸太から製材し板にした木材をレーザーカッターや3Dプリンターで加工し制作しています。コンマ1ミリから調整可能な製作精度で同じ図面で複数制作できます。今までの木工作品では作れなかった形を作っています。
作るもの:
自分がほしいと思うものを中心につくり、台所用品や文具など自分で使いやすく何度も作り直して世に出せそうなものを販売しています。ひとり暮らしで生活するのに便利だと思うものを「Hitorimon」として販売しています。
プロフィール:
東京にて40歳まで設計デザインの仕事をしていたところ鬱病になり地方移住を決意。新しい仕事と場所探しのために学校に入り直し地域コミュニティに入り住む場所を決め家を購入。2022年より工房兼自宅をDIYにて制作中。
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