日常の中で描き留めたアイデアを膨らませてから、
ひとつひとつ手で形を探り、指先や道具を使って表情をつけています。
1〜2週間ゆっくり自然乾燥させながら、合間に布で拭いて表面を滑らかにしています。
低温で焼成後、アクリル絵の具で彩色、数日自然乾燥し、最後に耐水・耐油コーティング、再度焼いて仕上げています。
胴体が円筒状の作品は、乾燥時・焼成時に割れにくくするため、底面からくりぬいて空洞にしています。(陶器製の置物などもこういう作りが多いです)
オーブン陶土ですので、低温(150°〜180°)で焼成していますが、作品の大きさや型によって焼きムラができますが、それも手作りの風合いの一部として大事にしています。