肉感工房
存在しなくてもよかったものを、
粘土でひとつずつ作っています。
かわいいような、かわいくないような。
生き物のような、そうでもないような。
頭の中に浮かんでしまった、
説明のつかないものたちを形にしています。
「なんでこんなものを作ったんだろう」
そう思ってもらえたら、たぶん成功です。
すべて手作業で制作しているため、
表情や形にはひとつひとつ違いがあります。
あなたの家に連れて帰ったあと、
何をするのかは知りません。
肉感工房。
今日も何かをこねています。
粘土から、
この世に存在しなくてもよかったものを
ひとつずつ生み出しています。
なぜ作るのか。
自分でもよくわかりません。
ただ、頭の中に浮かんでしまったものを
放っておくと気持ちが悪いので、
粘土にします。
かわいいものもあります。
でも、よく見ると
少しおかしい。
目が合う気がする。
妙に生々しい。
なぜか気になる。
そして、なぜ作ったのか説明できない。
そんなものばかり作っています。
すべて手作業で制作しているため、
ひとつひとつ表情や形が違います。
よければのぞいてあげてください
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