おじいちゃんとおまもり

おじいちゃんとおまもり

公開
7月1日、金曜日。横濱のおじいちゃんの五円玉のおまもりよろしく五円玉だけお財布に入れていたら、今朝五百円玉が増えました! 港町ルーヴィルでポケモンカフェコラボか神店舗でポケモンカード4パックか。 一番おもしろいのは神店舗でポケモンカード4パックだな。 まあそんなネタはネタとして、クーリッシュカルピスをワッフルにトッピングしてアンポンタンとタナバトを楽しもうかな。 とは言うものの子供にとって五百円って大金だったよねぇ。小学生なんて特にそう。五百円あれば楽しく過ごせたからなぁ。なんか大人になっていつしかそういうの忘れちゃうときがある。でも勉強机の引き出しには横濱のおじいちゃんの福銭のおまもりと五百円玉の入ったバッグをずっと入れています。 やっぱりあれだよなぁ。自分の貯蓄癖は駄菓子屋さんで培われたんだな。あの頃の駄菓子屋さんはどこも横濱の祖父母の年齢の印象があるので、横濱のおじいちゃんみたいに前の戦争で従軍していたような年齢層だった。あれは子供への慈善事業みたいなもんだろうから駄菓子屋さんは全部潰れちゃって駄菓子はコンビニやスーパーになるけど、駄菓子屋さんでないとあのセレブ気分は味わえない。小学校の遠足のおやつは三百円までってのが地味に子供の金銭感覚に貢献してる。 だから戦争帰りの駄菓子屋さんとかが、今も元気で生きていたら最低でも九十後半から百歳前後が多いはず。孫世代は氷河期になるけど、戦争帰りの層にすごく大事にされて育ったんだな。それに戦争帰りに比べれば、氷河期世代の苦労なんてたいした苦労じゃない。

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