モーツァルト没後230周年-待降節第2主日-

モーツァルト没後230周年-待降節第2主日-

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聖テレーゼの子守唄【ナイトキャップ】 【皇后テレーゼによる子供のためのおやすみ前のおはなし】 エーデルワイスの花便り……それはティーレター。 これは最初のお便りに添える紅茶のお手紙。 それはアルプスの高山に咲くアルプスの銀の星エーデルワイスの天使がとりなす紅茶。まず最初に物語のはじまりは天界での生活に飽きてしまった天使が乙女の姿にその身を変えて荒涼たるアルプスに舞い降ります。 しかしあるとき登山家に姿を見られて天界に帰ってしまいます。 登山家はそこにいた乙女のあとにエーデルワイスの花が咲いているのを見ました。それは登山家と天使の物語ともいえます。登山家と天使の一番最初のめぐり逢いの紅茶の手紙1通目のおたより。 エトワール・ダルジャン……アルプスの銀の星エーデルワイス。そのお手紙を書いて天界目安箱に投函すると、天使から紅茶のお手紙が届きました。それは2011年3月10日の出来事でした。その日は朝からとても楽しくてお友達と一緒に天使のドミニオンと遊んでおりました。朝も早くスズノヤ寺院の鐘が鳴ると一緒に寺院の仏を拝みました。お昼頃になり、エーデルワイスの天使がお坊さんのお部屋に行くと今度は登山家がいました。何でもそのお友達の相棒だそうです。登山家としばらく会話を楽しんでお坊さんのお部屋で別れました。 仏の間にいくとエーデルワイスの天使が供えたお茶のおたよりが供えられていました。ここはお茶の産地。その和紅茶はエーデルワイスがお茶のパッケージデザインをして紅茶缶にはノートルダムの薔薇窓が描かれておりました。天使はアイスワインの和紅茶を一番最初に作り、紅茶缶にノートルダムの薔薇窓を描きます。 クリスマスのおたよりに添えるために天使はお手紙を書きました。するとアルカンシェルの虹の橋が空に架かります。み恵みと豊穣のレイニー・メロディ……雨上がりの空に虹がかかると天国に一番近い場所から紅茶のお手紙が届きました。一番最初のお手紙にはエーデルワイス茶園のアイスワインティーが添えられていました。 お手紙のお茶にもエーデルワイスが描いたノートルダムの薔薇窓が描かれています。それはエーデルワイスが前の年の9月に最初に作ったお茶のイメージを描きました。毎年秋になると葡萄が届きます。秋は葡萄、冬は林檎、秋が終わりクリスマス休暇が近いそんな季節のクリスマスカードと毎年届く農産物たち。春は新茶の季節。そうしてエーデルワイスが夏にかけて今年も咲きます。 そんなエーデルワイス茶園のティーレターが届くようになりました。エーデルワイスの天使はモーツァルトの命日に祈りを捧げます。それはクリスマスの季節……聖夜の女王の花エーデルワイスのアリアを祈り歌います。みんながしあわせになりますようにと待降節第2主日の慈愛に満ちたお祈りを捧げます。 そうしてお祈りのあとには分かち合い、一緒にお供えしたお茶とチョコレートをいただきましょう。 聖母子像の前にはミュゲのビスク陶器のキャンドル、焚かれた薫りは月下美人とフラワー・オブ・バリと蓮とすずらんのアロマです。歌の翼に君を乗せて神の御子は今宵しも楽しいゆめをみるよ。そんなモーツァルト没後230周年の命日で待降節第2主日におじいさまがこよなく愛し栽培した月下美人の薫りに癒される三十年祭のお祈りを済ませて、サン・ニコラの日の贈り物が届くのを待ちましょう。そのぬいぐるみとフェーヴはサムシングブルーで、来年の寅年の着ぐるみのうさぎさんのぬいぐるみと福招きフェーヴを2つサン・ニコラの日の贈り物に選びました。そうしてスズノヤ寺院の鐘が鳴ると、胡蝶の夢見宮でぐっすり眠ります。サン・ニコラの日の贈り物が届くのは明日だよと子供に言い聞かせ寝かしつけます。アドベントリースのキャンドルに2つ目の灯りを点してお祈りをします。そして至福の夢を夢見てください。 【Und träumen seligen Traum】 今日はモーツァルト没後230周年の命日。明日はサン・ニコラの日です。夕方のスズノヤ寺院の鐘が鳴る頃には今宵しも夜空に銀の星が輝きます。それは今年も待降節からはじまる夢世界の楽しい1年間の物語……。母后の名はテレーゼ・セリィステラ・アルピナ……人々は親しみを込めて彼女のことをテシエと呼びます。たまたまテレーゼ皇后の愛娘リーザが母親の愛称であるテシエとインターネットで入力したらお茶のお仕事を思い出した検索一覧でした。 やがて愛娘リーザもおとなになり、子供を育て、母親が幼い頃に読み聞かせてくれたように孫の寝かしつけをする。それは月明かりの絨毯の森に眠る亡き母后聖テレーゼのおやすみ前の物語。おじいさまの三十年祭の待降節第2主日に思い出した昔々のゆめ物語。その日はモーツァルト没後230年の命日で待降節第2主日で翌日はサン・ニコラの日。巡り合わせとは不思議なもので、ご縁も神さまが結んでくれているものなのかもしれませんね。 アイスワインティー【秋】 ここはサン・ニコラ・イン。エーデルワイス茶園の秋のお茶はアイスワインティーです。こんな美味しいお茶をいただいて共に分かち合えばきっとみんなハピネス! まさに汝の隣人を愛すワインティーです。 この上質なセイロンティーとアイスワインのブレンドティーは甘くないのでショートブレッドやクッキーとの相性もぴったりと寄り添うようにマリアージュします。 タルトタタンティー【秋冬】 ここはサン・ニコラ・イン。冬のお茶は支配人ニコラの叔母さんが毎年クリスマスの季節になると送ってくる立派な蜜入り林檎をふんだんに使ったタルトタタンティーです。上質なカルヴァドスの薫りづけもたまらないアップルティー・ロワイヤルのマリアージュはまるでタルトタタンをイメージさせるとびきり素敵なホテルメイドのアップルティーブレンドです。 ノートルダムの花便り【迎春】 ここはサン・ニコラ・イン。エーデルワイス茶園の新春の紅茶は純白のエーデルワイスと薔薇とミュゲのブーケのようなウェディングデイやエピファニーにいただくガレット・デ・ロワを連想させるとびきりノーブルなフレイバードティーです。ブルガリアの谷の薔薇カザンリクのローズペタルも見た目に麗しいまるでノートルダムの薔薇窓のような春の到来を祝うブレンドティーです。 新茶のヌーヴォー-虹の橋-【春】 ここはサン・ニコラ・イン。エーデルワイス茶園の春のお茶は新茶のストレートティー。例えるならダージリンマーガレッツホープのようなマスカットフレイバーがたまらなくラグジュアリーなダージリンティーです。ストレートかダージリン紅茶にあうお砂糖を添えて召しませ。 春のみめぐみレイニー・メロディのあとに虹の橋が架かる……そんなちょっと素敵なお茶です。 エトワール・ダルジャン【初夏】 ここはサン・ニコラ・イン。エーデルワイス茶園の夏のお茶はエーデルワイスのように夜空に煌めくアルプスの銀の星をアラザンや金平糖に見立ててカップの中で煌めく夏のトレッキングのおともにいただきたい高嶺の花エーデルワイスをイメージしたとびきり素敵な紅茶です。 ティー・ロワイヤルでレミー・マルタンVSOPの薫りづけがたまらなく素敵で優雅な夏のアルプスの夜空に煌めく銀の星をイメージした特別な日のショコラティーです。 ラバンディン諸島の彩り【夏】 ここはサン・ニコラ・イン。エーデルワイス茶園の胡蝶の夢見宮でキアゲハがラベンダーと白薔薇の枝葉で夢微睡む姿をイメージした真夏の爽やか白桃ラベンダーアールグレイティーです。 コモンズベリージェラート【初秋】 ドミニオン・コモンズベリーの特産は採れたてブルーベリーのヤドキンやブライトウェルにクランベリーを宝石のようにふんだんにちりばめたイタリアンジェラートをいただいているかのようなとびきり豪華でジューシーなミックスベリーティーです。 ジェラートにはブランデーで渋抜きされたオリーブの実がトッピングされています。 グリューワイン【待降節から冬の間】 それはまるで待降節のクリスマスマーケットでいただくグリューワインのよう。クリスマスティーの様々なスパイスが効いたクリスマスマーケットをイメージしたクリスマスの季節に飲みたい上品なスパイスティーです。夏にアイスティーでいただくならサングリアティー風でとても飲みやすく美味しい。サン・ニコラのお宿の定番スパイスブレンド・クリスマスティーです。 お姫さまケーキ【待降節&十二夜】 それは十二夜華やかりし季節にスウィートバイオレットで彩られたストロベリーフロマージュ・クリスマスケーキ。お姫さまケーキが可愛いらしい冬のフレイバードティーです。アラザンや金平糖がカップの中できらきらと星のように煌めく苺のクリスマスプリンセスクグロフ。それはとびきりキュートでハピネスなフレイバードティーです。苺とバニラとすみれのマリアージュがたまらなく心地よいプリンセスケーキの紅茶を召しませ! ハッピーバースデイ【お誕生日茶会】 それは年に一度のハッピーバースデイ・ティーパーティー。キャラメルクランベリーティーです。 母后聖テレーゼは愛娘リーザを慈しみます。うまれてきてくれてありがとうと。 そうして月明かりの絨毯の森……フリティヨフ伝説のようなドイツスズランの群生する墓所で眠ります。天国から愛娘のしあわせを願って幸福の再来を祈りながら。 聖夜の女王の花のワルツ【十二夜】 クリスマスのお茶会でいただくスウィートバイオレットとラベンダーと薔薇のフレイバードティー。十二夜華やかりし季節の聖夜の女王の花エーデルワイスのワルツを踊ります。 クリスマスプディング、ミンスパイ、聖夜の女王の花のアリアを歌い祝います。 待降節そしてクリスマスから十二夜のエピファニーにガレット・デ・ロワをいただきましょう。 ボンジョルノお姫さま!【終戦】 ゆうべきみのゆめをみたよ! そんなサン・ニコラの日の贈り物だった。 ミューズたちはバルカロールを歌い、クリスマスを祝う。 ゆめ世界に微睡みオペラを観劇しよう。 大霊界シリコンヘブンプリンス豚大学にて愛と言う名の方程式の答えを導きだした。それは君がいて私がいる。それが私の答え。 私はいつも図書館で食事を……ここにはもうずいぶん長く入っていないから一体どんなお茶を出すのやら……。 話は前後するけれどセーデルブレンドを12月10日に淹れるつもり。 クリスマスのお茶菓子も開封して子供といただこう。

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