2021.11.16 弱小個人作家にとって、革は一期一会

2021.11.16 弱小個人作家にとって、革は一期一会

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革のロットが違うと(業者さんが染色した日が違うと)、微妙に革の色が違ったりします。 そもそも、まったく同じ牛なんて存在しないのだから、仕方ありません。 一気に大量に仕入れる大手なら、それほど染めムラはないのでしょうが、半年ごとに1枚ずつ購入する弱小個人作家はそうはいきません。 例えば、プルアップゴートのピンクが可愛かったのでもう一度購入しようとしても、こんな色だっけ? てなったります。 形、大きさはもちろん違いますが、色も濃いピンクから淡いピンクまで存在します。 まあ、その違いも楽しいんですけどね(^^) 私は染色できる牛タンローを主に使うので、それほど色に違いはないのですが、革は通販ではなく実物を見て買うようにしています。 昔は通販も利用していたのですが、思った色と違ったり、革の端から端までじっくり見れないので傷が沢山あったりしました。 革のお店に直接仕入れに行くと、一枚(一頭分)しかないからお買い得価格という革が沢山あります。 そういう革の中に、可愛い革があるんですよ! でももう同じ革は手に入らない! この色で染めた時はこの革と組み合わせるという決まりを、私は作っていません。 購入した革の上に、染めた革を実際に置きながら、どれと組み合わせるか決めます。 毎回違う革と組み合わせることになっても、最終的に可愛ければいいかな~と(^_^;) 私のように少量ずつ革を購入している貧乏作家は、まったく同じ商品を出品し続けるのは難しいというお話でした。 私が『再販希望』をお受け出来ない商品があることの理由の一つです。

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レトロでカラフルな革雑貨

可愛革*かわかわ
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