こんにちは。
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
carino ( カリーノ ) といいます。
大阪府在住で、小学生ふたりの兄妹のお母さんです。
現在は、自宅の作業スペースで、糸のアクセサリーを制作しています。
ここではcarinoについて、ご紹介したいと思いますので、お付き合いいただけると嬉しいです♪
○carino 屋号の由来
carino はイタリア語で『可愛い』などの意味があります。
イタリア語って、日本語とちがって「男性名詞」「女性名詞」という概念があって、carino は男性名詞なのですが、日本語にはそういった概念がないので " carino " という文字の並びと音の響きが気に入って、この屋号に決めました。
糸を細く割いたり、他の色と合わせて新しい色を作ったり。
ひとつひとつの工程を踏んで生まれた糸のパーツで作る carino のアクセサリーは、身につけていただく方の心をおどらせ、自分にもうひとつ可愛さをプラスしてくれる存在でありたい。
そう想い、日々制作をしております。
○アクセサリー作りのきっかけ
私は小さい頃から、手作りが大好きでした。
両親も、そんな作業好きの私のために、いろいろなアイテムを買ってきてくれ、そのおかげでこれまでたくさんのハンドメイドに触れてきました。
高校では、授業の一環で制作したステンドグラスに魅了され、その後はステンドグラス制作についての学びを深めるため、短大に進学。
短大では、ランプやパネルなどの大型作品を制作していました。
そんな時、制作過程で出るガラスの破片を使ってイヤリングにしてみたのが、アクセサリー作りを始めたきっかけです。
そこから独学で、アクセサリー作りに没頭しました。
自分用にたくさんのアクセサリーを制作し、短大で共に学んだ友人と一緒にフリーマーケットに出店したりもしました。
すっかりアクセサリー作りの楽しさにハマってしまった私は、短大卒業後すぐにアクセサリーの材料販売の仕事に就くことに。
ここでは、販売を通じて金具などの基本的な使い方や、今まで知らなかったビーズの知識を学び、それが今のアクセサリー作りの基礎となっています。
20歳から約8年、結婚後も勤めたお店でしたが、妊娠を機に退職。
出産後はバタバタと過ぎ去る日々で、制作からも遠ざかってしまいました。
そして2015年2月。
息子がもうすぐ2歳になろうかという時期のこと。
そろそろ制作がしたい…とウズウズしてきたのをきっかけに、アクセサリー作りを再開しました。
○かぎ針編みとの出会い
息子のお昼寝のすきをついては、自分用のアクセサリーを作り始めました。
そんなある日、立ち寄った本屋さんで見つけたかぎ針編みの本。
繊細で美しいドイリー作品に惹かれて購入しました。
そのまま手芸屋さんにも寄って、糸とかぎ針も購入。
これが、記念すべき私のかぎ針編みデビューです。
そして、いざ制作!
わくわくしてかぎ針を握りしめたものの、編み図がぜんぜん読めない…(T_T)
今では、何か困ったら You Tube が何でも教えてくれますが、当時は You Tube で検索するという発想もなくて…
見本とぜんぜん同じにならなくて挫折寸前。
そんな時に友人が編み物好きだと知り(しかもプロ並!)さっそく自宅に招いて、編み図の読み方や基礎知識などを教えてもらいました。
ほんと、感謝です。
そんなこんなで、ようやくかぎ針編みを本格スタートさせることができました。
はじめは、本の見本通りにいろいろなものを編み、次に自分で編み図を考えたりしながら、お花のモチーフや編み玉にも挑戦。
かぎ針のサイズや糸の太さをどんどん細くすることで、繊細な作品を作れるようにもなっていきました。
○carino のはじまり
繊細な作品が編めるようになってきた頃、ひとつぶの編み玉をピアスにしてみました。
これが、糸のアクセサリー第1号です。
おしゃれしたい…という想いはありつつも、当時はまだまだ手のかかる息子を抱っこすることも多かったので、とても軽くて耳への負担が少ない糸のアクセサリーは、子育て真っ只中の私にとって嬉しいアイテムでした。
その後もたくさん試行錯誤を重ねていた頃、参加していた子育てサークルに来ていたスタッフの方にお声がけいただき、はじめての委託販売をすることに。
ここから carino が始まりました。
○さいごに
長くなりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。
これまで、委託販売やイベント出店、オンラインショップでの販売を通じて、たくさんの方に手にとっていただき、本当に嬉しい気持ちでいっばいです。
数ある作品の中から、carino に出会っていただいて、ありがとうございます。
対面販売と違い、オンラインショップでは、お互いのお顔が見えない点で、お客さまとの距離ができてしまいがちですが、作品を通してお客さまとの繋がりを大切にしたいと思っております。
制作状況や、作品への想いなどは、インスタグラムの方でものんびり発信していますので、こちらもよろしければご覧いただけると嬉しいです。
これからも carino をよろしくお願いいたします。
2023.3.21 carino