ハンドメイド作品の販売
上質な生地にこだわり、大人可愛いデザインの布小物をひとつひとつ丁寧に手作りしています。思わず手に取りたくなるような、センスの良さが感じられる生地の組み合わせや、デザインをチョイスしています。どうぞお気に入りを見つけてください。
《店名について》
私が生まれ育ったのは、昔ながらの商店街にあった洋品店です。その店の名前が「ヨダヤ洋品店」です。祖父が店を始め、私の父は二代目でした。(残念ながら、両親が高齢になったため、洋品店はすでに閉店しています、、)
小さな頃の私にとって、お店の中はかっこうの遊び場でした。保育園や学校から帰ってくると、決まって、店番をしている母や店員さんを相手に、飽きもせずにお店の中で遊んでいました。
そして、母たちとお客様とのやり取りや、外よりも一段暗いお店の中から見える、眩しいくらいの、陽のあたる商店街の景色は、今でも私の心の中に、鮮明な記憶として残っています。
私は小さな頃からハンドメイドが大好きでした。娘の頃、洋裁学校に通っていたという母から教わりながら、見よう見まねでお洋服を作ってみたりもしました。
また、フェルトのマスコット作りや編み物にも熱中しました。それらの手芸材料を買うために、商店街の中にあった、近所の手芸品店に、お小遣いを握りしめて通い詰めていました。毎回、何を買おうかとお店の中をじっくりと見て回り、あれこれ迷ってから選ぶことが何よりの楽しみでした。
そうした手芸好きが高じて、この度、minneで自作のハンドメイド作品の販売を始めました。
minneのお店を開くにあたって考えた店名が、「ヨダヤ手芸品店」です。この店名には、「ヨダヤ洋品店」の屋号を残したいという気持ちと、子供の頃通い詰めていた商店街の手芸品店への愛着が込められています。
昔ながらの商店街でお買い物をするような、そんな、懐かしくもワクワクとした、楽しい気持ちを感じていただけたら幸いです。
頭の中に浮かんだイメージを、ハンドメイド作品として形にすることは、子供の頃に夢見た物語の世界を、現実の世界で実現するような、心躍る作業です。
自分のイメージ通りの生地やデザインを組み合わせて、日常生活で気軽に使える布小物を製作し、それをぜひ使ってみたいと思ってくれる方の手元へ届けられることを願っています。
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