元々は革製品を作っているブランドBOCCAですが、自分や家族用に作っているうちにすっかりはまってしまいました。
元々のこだわり気質に火がついてしまい、なかなかクオリティの良いものが出来たと思ったので販売開始した次第です。
こだわっているうちにかなり大事だと思ったのが、耳掛け部分です。
試行錯誤し、マスク本体に紐を縫い付ける今の形に着地しました。
そうするとサイズ調整が出来なくなりますので、アジャスターを着けました。
写真は耳掛け紐を制作中のものです。
マスクって体の一番のデリケートな部分「顔」に着けるだけあって、装着感がとても重要だなとつくづく感じました。
見た目だけ良くてもずり落ちて来たりしては、ストレスですからね。
はじめはよくあるタイプのゴム紐を通すデザインで作り始めたのですが、ずり落ち感がハンパない。
紐通しの輪の中で紐は動くのに加え、紐の細さではマスク生地が支えきれないんだなという結論に達しました。
正直手間は凄く増えます。
リボン状の紐を作るのは地味に時間がかかりますし、更にアジャスターを付ける…(^^;
でもこれをしないと納得いくものが作れませんので。
紐に使う生地にもこだわりがあります。伸縮性がないとアジャスター付とは言え肌当たりが良くないので、生地屋さんでぴったりの布をくまなく探しました。
細部までこだわりがギュギュっと詰まってます!