ようやくminneでの販売をスタートしました。
ようやく、というのは私の体感です。一年くらい、ずっと足踏みしていました。
昨年、2024年の春に刺繍屋をはじめました。
最初はオーダーのみでやっていこうと思ったのですが、ワークショップの機会をいただいたり、始めは想定していなかったオーダーを受けたりする中で、作ってみたいものも増えてきたのが今現在。
かといって、過剰に作ることはあまり望む姿ではありません。
そもそも個人で働いて暮らしていこう、と思ったきっかけが、大量生産大量消費の社会に対してのむずがゆい気持ちが抑えられなくなったからなのです。屋号の「褻晴(ケハレ)」も、日常のささいな幸せをちゃんと幸せと気づけるように暮らしたい、と思ったところからつけました。
機械で刺繍すれば、早く、クオリティの高いものが出来あがるのでしょう。それに抗いたいと思って今日も私は手を動かします。