過去の作品をもう1度見直し再構築致しました。
ブレッドバッグの形は元々、フランスミリタリーものでよく目にする形です。
何故この様な形になるのかしっかりとした歴史背景があります。
1940年代当時、パンや軽食や小物を入れるバッグとして使用されていました。
サイズ感は、A4がぴったり入るくらいの大きさです。
財布・ポーチ・文庫本・ちょっとした書類くらいはしっかり収納できるほど意外と容量があるので、日常使いにはとても便利です。
補強を目的とした肩紐がバッグ部分をサイドから底までグルッと囲うように縫い付けられたデザインも特徴的です。
ブレッドバッグは古くは100年以上も前から使用されていた伝統的なデザインです。
素材はコットンやリネンタイプなど様々を使用されますが
今回はアボンリーの特徴を背にレザーにて仕上げております。
やはり現在のカバンはファスナー・留め具など機能性を重視した物が多く
気軽に使うとなると少し難しいかもしれません。
この様なチープなバッグは軽く使いやすく
素材の味わいをダイレクトに感じやすいのが特色です。
そして、そのチープさが最大限に感じやすいブレッドバック。
ぜひ、この機会に手に取って頂けたらと思います。