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私は2011年3月の震災後、人はいずれ死ぬんだということを痛切に感じました。震災前も何か違和感を感じながら生活していましたが、もっともっとの生き方は本当のしあわせに向かっていないと明確に気づき、小さく自活できる何かを探していました。2013年に友人から女性用のふんどしを作ってと依頼され、まず自分用に作ってみたのをきっかけにその魅力にはまりました。心地よいふんどしに出会ったとき今までのパンツっていったい何だったんだろう、という疑問が出てきました。それまで何も考えないで生活してきたことに気付いたのです。
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