革作家
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元々はグラフィックデザイナーとして働いていました。
東日本大震災をきっかけに、耐久性が高く、環境にも優しい革に魅力を感じ、靴作りの教室で革の基礎を学びました。
その後、革の特性や品質について学び、レザーソムリエの資格を取得。
現在は革作家として、一つひとつ丁寧にものづくりをしています。
男の子と女の子の子育て中。
日々の暮らしの中で、子どもたちが手に取るものや動きからインスピレーションをもらい、シンプルで長く使えるデザインを心がけています。
[全 10作品]
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