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【お知らせ】スマホケースの販売休止について
配送料の高騰・部材の変更等で、現在の販売価格を維持することが困難になり、止むなく販売を休止することになりました。お気に入りにして頂いた皆さん、誠に申し訳ありせん。
asterisk-webでは、守護仏以外のテーマでの作品づくりにも取り組んで参ります。今後も、どうぞよろしくお願いいたします。

【守護仏について】
人には生まれ年の干支により仏が定まっており、それを「守護仏」と呼び古来より人々に親しまれてきました。その守護仏を、手の形や組み方で象徴的に表したものが印契または印相といい、略して「印」と呼びます。印は仏の意思や教えの内容を示しています。

古来からその守護仏の記された物にはご利益があるとされ、厄除けや幸運を呼び寄せたい時などに身に付ける人が多くいたといわれています。

「蓮華」と「印」を組合わせた、聖なるシンボル。自分のラッキーアイテムとして、 また大切な人の“生まれた年の干支”を選んで、贈り物としてご活用ください。

鉛筆、木炭、面相筆、烏口、筆ペン、マーカー、サインペン、ロットリング等々、現在まで様々な「筆」を使ってきました。そして現在の私に一番馴染んだMacのマウス。
仏画とコンピューター。この組み合せに夢中になり、守護仏を描き続けています。