2021年04月16日
猫「にゃあ!」
私「うん。新しいおうちができるんだよ。」
猫「にゃあ!」
私「猫にわかるように説明するのは難しいんだけど・・・大丈夫だよ。」
猫「にゃあ!にゃあ!」
なんとなくナデナデ。
猫「・・・」
それ以降、なでさせてくれるようになった。
建具屋さんの前の道は車一台がギリギリ通れるくらいの道で、
あまり車は通らないけれど、
後ろに住宅街が広がっていて
生活道路としてはちょっと人通りが多い方だと思う。
それでもこの時点では
通りすがりに道に猫がいたらかまうようなヒマな人間は、
私くらいだったんじゃないか、と思う。
この時点では。
(続きます。)