蝋燭作家
数多いショップの中から
蝋燭屋『可惜夜』のページを
見つけて下さりありがとうございます。
「可惜夜(あたらよ)」
「明けるのが惜しいほどの夜」
そんな意味を持つ可惜夜
ただ夜の美しさを愛でるだけではなく
その一瞬一瞬が過ぎ去る事に対する
悔しさや儚さを含む
古き言葉
可惜夜は
日常の時間をドラマチックに彩り記憶や感情に
そっと触れる蝋燭を
一つ一つ手作りでrお作りしています。
ブランドコンセプトは
「明けるのが惜しい程の夜の灯り」
あなたの「明けるのが惜しい程の夜」と
その記憶に
そっと寄り添う灯りをお作りしています。
【Instagram】
最新の情報はこちらで発信しております。↓
https://www.instagram.com/atarayo_25/
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作家歴10年目を迎えました。
過去販売数1000点以上。
いつかやってみたい!と
考えていたオンラインストアを
2025よりstartです。
美しい文章が好きで
和歌や小説、そのから想像出来る
バックグラウンドから降り注ぐインスピレーションを
作品に降ろしています。
[全 6作品]
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