手に取りたくなる、ひっかかりのないトレイへの飽くなきこだわり

手に取りたくなる、ひっかかりのないトレイへの飽くなきこだわり

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こんばんは! さてフォローしてくださってるみなさまは、ジェスモナイトで作られた作品をお持ちでしょうか? (私からご購入いただいたお客様は、ありがとうございます!♡) ・SNSで見たことはある ・最近同じような形のトレイをよく見かける ・素材の名前も初めて聞いた! という方もいらっしゃるかもしれません。 とはいえ、触ったこともなく、よく知らない素材だし まだお迎えするにはちょっと不安かもな…? 実物を手にとってみれたらいいのにな… と感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。 作品のページでも、言葉では伝えきることができてないかもしれないので 今日は、私のこだわりのひとつをお話ししたいと思います。 2021年にジェスモナイトに出会い 試行錯誤しながら、ジェスモナイトにおいて品質とは何かを追及してきて お客様に納得いただけるよう 製作経験を積み重ねながら、クオリティも上げてきました。 今ご覧いただいている写真でもわかるかもしれませんが ジェスモナイトの素材の特性のひとつとして 撹拌する際に生まれる気泡を、含んだ状態で固まる、というところがあります。 気泡は一部上に上がってくるので、抜いていくのですが 抜けきらなかった気泡は、型の角などに溜まりやすく 僅かな凹凸、わかりやすい表面の気泡として、出てきます。 固まる前に、振動をかけたりして、できる限りは抜くのですが (樹脂の仲間であるレジンなども気泡が入ったりしますね) 完全にゼロにすることが難しい。 ということで、気泡があるまま固まってしまったところには 同じ色のジェスモナイトで、柄に合わせた色でパテをしていき しっかりと乾燥させてから、パテをした部分や、裏面のバリ、 縁の角など、耐水ペーパーで全体を丁寧に研磨し削りあげますと &M74?の一番の定番、ひっかかりのない滑らかな曲線のオーバルトレイが仕上がります。 この、手間のかかる地味な工程を行うことで とても美しくなるのです。 イベントでは、ありがたいことに仕上がりに驚いてくださるお客様もいらっしゃって 特にジェスモナイトを扱ったことのある作り手さんから 「気泡が全然ないです!!」と 褒めていただくこともあります。 それだけ、ジェスモナイトにおいて気泡は大敵なんですよね😅 オンラインショップでは、なかなか伝えきれていませんが 「さらさらだからつい触りたくなっちゃう」 そんな、生活の中の身近な存在として 質感にストレスを感じることなく、たくさん使ってもらえる雑貨を作りたいと思っています。 また、このこだわりはもちろん、トレイに限らず 現在製作しているものは全てこの工程を行っており 見た目、触り心地共に、ジェスモナイト作品を楽しんでいただければとおもっています。 いつか、ひとつめのジェスモナイト作品をお迎えいただく際に&M74?の作品を選んでいただけたら、とても嬉しいです。 お読みくださり、ありがとうございました♪ ではまた!

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─毎日の暮らしに小さな彩りを─ジェスモナイト作家

&M74? -ジェスモナイトインテリア雑貨-
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