アクセサリーをつくる理由(わけ)

アクセサリーをつくる理由(わけ)

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子どもの頃から持ち物にこだわりがありました。 たとえばペンケースがほしいと思うと最初に頭の中にありありと理想のものが浮かんでしまいます。「緑色でお花の絵柄がいいな。花はピンクで全体にちりばめてあって・・・」など細かいところまで思い浮かびます。 そのイメージのペンケースをさがして買い物に行くのですが、当然ぴったりのものはありません。何軒回っても見つけられず、妥協するか古いものを使い続けるかの二択でした。 靴でもアクセサリーでも洋服でもなんでも同じパターンです。何も買えずむなしい思いで帰ってくることが多く買い物は苦手です。でも買い物ってそういうもの、みんなそうなんだと長い間思っていました。 そんな私が40代になった頃、20代、30代からつけていたアクセサリーがだんだん似合わなくなりました。 金属アレルギーや過敏症もあるので選択肢はいよいよ狭く、案の定お店やネットの中で見つけることはできません。 デザインも若すぎるか年配向けすぎるか、40代〜50代にほどよくかわいらしいものには全く出会えませんでした。 いつも服はごくシンプルなものを着ており、アクセサリーで変化をつけるスタイルなのでとくにネックレスは欠かせないのです。 そんな時ミンネでシルクコードのネックレスを販売されている作家さんのページが目にとまりました。 興味を持ち注文したところ繊細な商品が届き、糸でこんなクオリティの高いものがつくれるんだと感激。糸という素材が好きだったこともあり、これなら自分のイメージを再現できるかもしれないと思いました。それがネックレス制作のきっかけです。 以来石と糸との出会いが楽しくて、心に浮かんだデザインを形にする作業に夢中になっています。 そんな“私の頭の中にあったネックレス”を各種とりそろえております。どうぞお立ち寄りください。 写真は新作ラピスラズリの3色ネックレスです。糸が紺色なので洗練された雰囲気です。人とはちょっと違うおしゃれがしたい人にもおすすめです。 https://minne.com/items/30363759

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アクセサリー作家

merle marie(マールマリー)
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