アイノア　ラウル　ainoa laulu

Ainoa …　アイノア “唯一の”
Laulu …　ラウル　 “歌“　　


嬉しいときや心が満ちた瞬間にこぼれる鼻歌と、花を重ねた言葉＝花歌。
それは “誰にも言わない、私だけが知っている特別な幸せのかけら”。

人は嬉しいとき、心がゆるんだとき、自然と鼻歌がこぼれます。
まるで小さな花のつぼみのように、そっと幸せを咲かせる花歌。

そんな歌声につられ、森の奥からリスたちがそっと集まってきて
“ねぇ、その歌、もっと聞かせて？”とちょこんと隣に座ってくれる。
そんな小さなおとぎ話のような、遊び心のある世界観を大切にしています。

Ainoaに込められたもうひとつの意味。
それは、時を重ねて役目を終えた素材が持つ声に耳を澄ませて
丁寧な手仕事によって、新たな命を吹き込みます。

だから同じ形には作らない、一点だけの物語を紡いでいく。

時を旅したモノたちから、時には真っさらな新しい素材との
出会いを重ねたモノづくりをメインとしています。


Ainoa Lauluは、あなたの心にそっと寄り添う
一つだけの幸せの花歌をお届けします。

ブランドの唯一の願い。
「あなたの暮らしに、いつでも幸せの花歌が咲きますように。」

Ainoa　アイノア　　私だけの
laulu 　ラウル　　　歌
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唯一無二のデザインにこだわり、全く同じ形のデザインは制作致しません。
アクセサリーやブックカバーを手掛けています。
長年大切に集めてきた素敵なアンティークパーツを、惜しみなく作品へ組み込んでいます。
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表からは見えない内部の細かいパーツも
愛情を込めて、丁寧に作りあげているのが特徴です。
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前職、ウェブマーケティングに携わっていましたが大量消費を促す世に違和感が拭えず