ころんと丸みのある形と、革のやわらかさをそのまま感じられるバッグを作りたいと思い、この巾着バッグが完成しました。
今回使用したのは、ふっくらとした質感が魅力の国産シュリンクレザー。
手に取るとやさしく馴染み、比較的傷が目立ちにくく、使い始めの雰囲気を長く楽しめる革です。
革は経年変化を楽しむもの、というイメージがありますが、「色や風合いが変わりすぎるのは少し苦手」という方も意外と多くいらっしゃいます。
そんな方にもおすすめしたい革です。
金具は一切使わず、紐を通す部分も革になじむようステッチで仕上げました。
目立たない部分ですが、実はこのバッグの一番のこだわりかもしれません。
金具の有無で、全体の印象は思っている以上に変わります。
派手さはありませんが、素材そのものの表情を楽しめるデザインになっています。
見た目はコンパクトですが、お財布やスマートフォン、ポーチなど、お出かけに必要なものがしっかり収まるサイズです。
キャメルもサンドベージュも、季節を問わず、さまざまな服装に合わせやすいカラーです。
こちらは今回制作分のみとなります。
気になる方はぜひご覧ください。
https://minne.com/items/45744619
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