児童文学作家
このたびは、こちらのギャラリーにおいでくださり、ありがとうございます┏〇ペコリ
『いのち』とは『いきること』である。
2006年から魔法のiらんどで執筆を始め、2007年に『思い出の日記』でiらんど大賞2007ジャンル賞『純文学』を受賞。
読者に自分の視点で考えて欲しいという願いで描かれた作品が、こちらのギャラリーには、たくさんございます。
心ゆくまで、ご覧下さいませ(*´ω`*)
初めまして、青森県青森市在住の、福子です。
私は、小学校高学年以上の子どもさんならば、誰でも読めるように言葉を選び、物語を綴るように心がけています(方言は除く)。
ですが、ぜひ、おとなの方にも読んでほしい。
お年よりの方にも、手に取ってほしい。
児童文学は、おとなが読むと違うメッセージとなって現れる、不思議な力を持っています。
みなさんの心と記憶のドアをノックする、そんな物語をこれからも綴っていきます。
[全 5作品]
[全 1件]
( 'ω'o[ 写真絵本 ]o ボスとチビの物語
注文から配送まで、敏速丁寧でした。 出逢えて良かったと思う心暖まる作品でした。 何度も何度も読み返すたびに、楽しさ、想像力が膨らむ、スルメのような作品でした。