バーナーワークで、水中花のガラスペーパーウェイトやペンダントトップを作っています。
花びら一枚一枚、葉っぱ1枚1枚を色ガラスからそれぞれつくり、組み立てて薔薇などの花をつくります。
それらの花を、レンズをつくるようなとても透明度の高いクリアーガラスで包み込みます。
このインケース技法で作品を創っている作家は、日本はもとより世界的にも数がたいへん少ないです。
綺麗な花を、どのようにしたらガラスの中に立体的によりリアルに咲かせることができるか、試行錯誤しながら探求しています。
榊原勝己 愛知県半田市出身
2007年 加川良宏氏にとんぼ玉づくりの基礎を学ぶ。
2009年 とんぼ玉百人展へ出品。
2010年 大鎌章弘氏にインケース技法によるペーパーウェイトづくりの基礎を学ぶ。
2013年 工房を設立。
2014年 Chris Buzzini 氏のワークショップに参加。
2015年 とんぼ玉百人展へ出品。
第10回ジャパンランプワークソサエティ公募展「ランプワーク部門」入選。
[全 26作品]
[全 4件]
気に入っていただいてとても嬉しいです。 ありがとうございました。
気に入っていただいてとても嬉しいです。さっそくのレビュー、ありがとうございました。
喜んでいただけて、私もとても嬉しいです。ありがとうございました。
今日おかげ様で無事届きました。箱を開けるなりとても感動しました。まるでアンティークのベネチアングラスを観ているようで、この作品も負けないくらい素晴らしいです。どうもありがとうございます。これからのご活躍期待してます。
作品を気にいっていただいて、とても嬉しいです。今後の創作への励みになります。ありがとうございました。
赤い薔薇のガラスペンダント6
無事届きました。 まるで水中花のようでとても美しいです。 ずっと眺めていたくなりますが、ガラスが映えるような服に合わせて大切に使いたいと思います。 ありがとうございました。