『氷の子(第三の子)』
日に日に上がって行く気温に疲れ果てた時、何処からともなく現れ、そっと冷たい風を送ってくれる氷の子。
熱い所が苦手な為、あまり長く風を送る事は出来ませんが、彼等が送る一時の風に、感謝する者が続出だとか…。
ふわふわの産毛が愛らしい氷の子です。
真っ白な様で、少し青みかがった毛色が特徴的です。
少し大きめの、真っ白な足が自慢のようです。
とても繊細な造りの為、触ると少し不機嫌になってしまいますが、「大きくて立派な足だね!」と、褒めてあげるととても喜びます。
彼等の瞳はとっても涼やかです。
よーく見てみて。
キラキラ、氷の結晶の様なビーズで飾りを作りました。
とても彼等が気に入っているので、取り外す事は出来ません。
掌に乗るのが大好きな子です。
是非たくさん触れてあげて下さい。
サイズ 約8㎝
『氷の子(第三の子)』
日に日に上がって行く気温に疲れ果てた時、何処からともなく現れ、そっと冷たい風を送ってくれる氷の子。
熱い所が苦手な為、あまり長く風を送る事は出来ませんが、彼等が送る一時の風に、感謝する者が続出だとか…。
ふわふわの産毛が愛らしい氷の子です。
真っ白な様で、少し青みかがった毛色が特徴的です。
少し大きめの、真っ白な足が自慢のようです。
とても繊細な造りの為、触ると少し不機嫌になってしまいますが、「大きくて立派な足だね!」と、褒めてあげるととても喜びます。
彼等の瞳はとっても涼やかです。
よーく見てみて。
キラキラ、氷の結晶の様なビーズで飾りを作りました。
とても彼等が気に入っているので、取り外す事は出来ません。
掌に乗るのが大好きな子です。
是非たくさん触れてあげて下さい。
サイズ 約8㎝