【重線と交線】
taishi's 2013-2014 Portfolio
2013年から2014年までに創った、
48作品を収録した、作品集の第2段です。
予定から制作が1年以上も
遅れてしまいましたが、
2016年6月に無事発行できました。
前号の【接点と原点】(https://minne.com/items/157116)
と合わせて、
発表作品数が100作品になりました。
初版は前作品集と同様、
あとがき部分が直筆のサインになっています。
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作品集コンセプト(本誌導入文より)
いくつもの生命の線が
ひとつの時間と空間の中で 重なり合っている
無数の可能性の中から 偶然と必然の反復によって
様々な線が交わり 結び目が生まれていく
本来は交わることのない 線と線とを介することが
この創作を続ける 意味なのかも知れない
交わった線が 生命のつながりと
優しさの循環で 世界を結ぶことを願って
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【重線と交線】
taishi's 2013-2014 Portfolio
2013年から2014年までに創った、
48作品を収録した、作品集の第2段です。
予定から制作が1年以上も
遅れてしまいましたが、
2016年6月に無事発行できました。
前号の【接点と原点】(https://minne.com/items/157116)
と合わせて、
発表作品数が100作品になりました。
初版は前作品集と同様、
あとがき部分が直筆のサインになっています。
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作品集コンセプト(本誌導入文より)
いくつもの生命の線が
ひとつの時間と空間の中で 重なり合っている
無数の可能性の中から 偶然と必然の反復によって
様々な線が交わり 結び目が生まれていく
本来は交わることのない 線と線とを介することが
この創作を続ける 意味なのかも知れない
交わった線が 生命のつながりと
優しさの循環で 世界を結ぶことを願って
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