✴⊲✧ vermeil(ヴェルメイユ)とは ✧⊳✴✴✴✴✴
一般的にスターリングシルバー(Silver925)とゴールドの組み合わせからなるものを言います。
普通の金メッキの場合はコーティングする金も様々で、メッキする金属もシルバーや真鍮など様々です。
しかしヴェルメイユの場合は、スイス貴金属業界の規格により、金の割合は少なくとも10K以上必要であり、厚さは1.5ミクロン以上でシルバー925にコーティングすることが条件とされています。
Sari Bumiのヴェルメイユは、金層に主に22K、24Kのいずれかを使用、厚さは3または5ミクロンを使用しており、高い品質となっております。
✴ヴェルメイユの特徴✴
熱で圧着させるゴールドフィルドに対し、ヴェルメイユは金を溶かしたものを純銀の上に"貼る"技法
なので手間がかかりとても贅沢な素材です。
カルティエ製品などハイジュエリーにも施されているこの加工は、シルバー特有のずっしり感と厚く貼られた金層によってとても華やかで、ゴールドフィールドより一層純金に近い質感となり大変オススメです。
また、アレルギーも起こりにくいと一般的に認識されています。
(注)全ての方にアレルギーが起きないわけではありません。ご体質などにより個人差がございます。
✴ヴェルメイユの 耐久性✴
アンティークのヴェルメイユも存在するほど、お手入れ次第で長く愛用いただける素材で、耐久性はゴールドフィルドより高いとされています。
Sari Bumiでは厚さ3〜5ミクロンのヴェルメイユを使用していますので、お手入れしていただければとても耐久性が高く、長くご愛用いただけます。
3ミクロン(普段使いに充分な厚さ)
5ミクロン(より耐久性(剥がれにくさ)を求める場合)
※ヴェルメイユはどちらの場合も、耐久性はお客様ご自身のご使用方法、保管により個々で異なり、耐久性を保証するものではございませんので、ご理解の上、ご選択ください。
✴ヴェルメイユのお手入れ方法✴
使用後は柔らかい布でジュエリー表面を拭きとり
ジップ付きバッグなど袋に入れて保管していただくのがオススメです。
くすみ、変色が出てきた場合はお早めにぬるま湯に中性洗剤を少し溶かし優しく洗浄し、その後柔らかい布で十分に水気を吹き乾燥させていただくか、またはゴールド用のジュエリークリーナーをご使用ください。
研磨剤使用の金属用磨きクロスはご使用いただけませんのでご注意ください。
✴⊲✧ vermeil(ヴェルメイユ)とは ✧⊳✴✴✴✴✴
一般的にスターリングシルバー(Silver925)とゴールドの組み合わせからなるものを言います。
普通の金メッキの場合はコーティングする金も様々で、メッキする金属もシルバーや真鍮など様々です。
しかしヴェルメイユの場合は、スイス貴金属業界の規格により、金の割合は少なくとも10K以上必要であり、厚さは1.5ミクロン以上でシルバー925にコーティングすることが条件とされています。
Sari Bumiのヴェルメイユは、金層に主に22K、24Kのいずれかを使用、厚さは3または5ミクロンを使用しており、高い品質となっております。
✴ヴェルメイユの特徴✴
熱で圧着させるゴールドフィルドに対し、ヴェルメイユは金を溶かしたものを純銀の上に"貼る"技法
なので手間がかかりとても贅沢な素材です。
カルティエ製品などハイジュエリーにも施されているこの加工は、シルバー特有のずっしり感と厚く貼られた金層によってとても華やかで、ゴールドフィールドより一層純金に近い質感となり大変オススメです。
また、アレルギーも起こりにくいと一般的に認識されています。
(注)全ての方にアレルギーが起きないわけではありません。ご体質などにより個人差がございます。
✴ヴェルメイユの 耐久性✴
アンティークのヴェルメイユも存在するほど、お手入れ次第で長く愛用いただける素材で、耐久性はゴールドフィルドより高いとされています。
Sari Bumiでは厚さ3〜5ミクロンのヴェルメイユを使用していますので、お手入れしていただければとても耐久性が高く、長くご愛用いただけます。
3ミクロン(普段使いに充分な厚さ)
5ミクロン(より耐久性(剥がれにくさ)を求める場合)
※ヴェルメイユはどちらの場合も、耐久性はお客様ご自身のご使用方法、保管により個々で異なり、耐久性を保証するものではございませんので、ご理解の上、ご選択ください。
✴ヴェルメイユのお手入れ方法✴
使用後は柔らかい布でジュエリー表面を拭きとり
ジップ付きバッグなど袋に入れて保管していただくのがオススメです。
くすみ、変色が出てきた場合はお早めにぬるま湯に中性洗剤を少し溶かし優しく洗浄し、その後柔らかい布で十分に水気を吹き乾燥させていただくか、またはゴールド用のジュエリークリーナーをご使用ください。
研磨剤使用の金属用磨きクロスはご使用いただけませんのでご注意ください。