【病気の気の流れを好転させると伝わる刀印護符】お守り 病気平癒 健康祈願 風水 神社 陰陽師

▼ 刀印護符とは 陰陽道や修験道・密教の刀印を使って行う秘法「九字護身法」や「神伝十字の法」などを応用して、護符にその術式を融合することで成した秘法の符です。 ご用命を承りましてから、術者が護符(お守り)の一枚一枚に念を込め祈念いたします。その刀印護符の文字や符型をご依頼者様が刀印(指)でなぞり、魂入することで完成いたします。 ▼ 病気の気の流れを好転させると伝わる刀印護符とは 鎮宅七十二霊符と双璧をなす最高位の符「天帝尊星八十六霊符」の一枚です。 山岳宗教の始祖といわれ、光格天皇から神変大菩薩の諡号を賜りました役小角相伝の病気平癒の護符(お守り)です。 この病気平癒の護符(お守り)は、病気を患っている人の気の流れを強め、加護のある気でまとい、病の気の流れを好転させてくれると伝えられています。 ▼ 和紙について 刀印護符には、1500年ほど前から伝わる、国指定伝統的工芸品である手漉きの越前和紙を使っています。 ご注文の時期により和紙の厚みや素材感が異なり、それぞれ職人さんの個性がでます。 大きさは「名刺サイズ」です。