ニャンドゥティ伝統の模様「ローズマリーの枝(Romero rakã)」を織りました。
光沢のある糸は、トルコの伝統手芸「オヤ」の糸を使用しています。
モチーフを固めたフェルト地に貼り付け、しっかりとした作りになっております。
・赤×白×金
・茶×青×赤
・紺×緑×金
・グレー×青×緑
の4色です。
ゴムの色はすべて黒になります。
※10日間いただければ、お好きなカラーでお作りできます。
メッセージよりお問い合わせください。
Instagram
https://www.instagram.com/mugino_natsumi
*ニャンドゥティとは?*
パラグアイの伝統手芸で、レース糸を使ったモチーフ編みです。
四角い木枠に布を貼り、その地布にモチーフの外枠を縫い付け、針と糸で布の上に模様を織り、モチーフを糊付けし、乾燥させて地布を取り外すという大変手間と時間のかかる手法で作られています。
先住民族グアラニーの言葉で「蜘蛛の巣」を意味するニャンドゥティは、その名の通り、蜘蛛の巣のように縦横無尽に絡み合う糸が無限のパターンと色合いを生み出す芸術作品です。
ニャンドゥティ伝統の模様「ローズマリーの枝(Romero rakã)」を織りました。
光沢のある糸は、トルコの伝統手芸「オヤ」の糸を使用しています。
モチーフを固めたフェルト地に貼り付け、しっかりとした作りになっております。
・赤×白×金
・茶×青×赤
・紺×緑×金
・グレー×青×緑
の4色です。
ゴムの色はすべて黒になります。
※10日間いただければ、お好きなカラーでお作りできます。
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*ニャンドゥティとは?*
パラグアイの伝統手芸で、レース糸を使ったモチーフ編みです。
四角い木枠に布を貼り、その地布にモチーフの外枠を縫い付け、針と糸で布の上に模様を織り、モチーフを糊付けし、乾燥させて地布を取り外すという大変手間と時間のかかる手法で作られています。
先住民族グアラニーの言葉で「蜘蛛の巣」を意味するニャンドゥティは、その名の通り、蜘蛛の巣のように縦横無尽に絡み合う糸が無限のパターンと色合いを生み出す芸術作品です。