バイカラーのパールピアス<サージカルステンレス316L/14kgf/チタン>orイヤリング【アリヤ】金属アレルギー対応

【作品紹介】 二つのしずくを重ねたような、 ありそうでなかったデザイン。 古い言葉で「高貴な」という名前の、 しなやかな曲線で小さく揺れる、 パールアクセサリーです。 濃厚でつややかな赤紫色と、 マットな黄金色の組み合わせは、 落ち着きと格調高さを表わします。 クラシカルな雰囲気のバイカラーは、 コーディネートの差し色となるでしょう。 重さが重くないので、長時間着けていても 耳の負担になりにくいのも特徴です。 揺れ方によっては、 赤紫色が前だったり、黄金色が前から見えたり、 バイカラーならではの色の移り変わりを お楽しみください。 【金具の種類】 ベースは合計4種類（ピアス×3種類、イヤリング×1種類） ご用意しています。 プルダウンメニューよりお選びください。 ※サージカルステンレスフックピアス・14KGFフックピアス(+500円)・チタンスタッドピアス・イヤリングは、 チャームの高さの位置が異なります。 着用時のイメージは、 それぞれの着用画像をご確認ください。 〈ピアス×3種類 〉 『フックピアス:2種類』 ※落下防止のため、 透明シリコンキャッチが付属でついています。 ①サージカルステンレス　フックピアス ：着用画像8枚目 ・サージカルステンレス316Lとは…ステンレスの中でもアレルギー性が極めて低く、医療用のメスや注射針、ハサミなど、またボディピアスの素材として使われています。 傷がつきにくく、変色やサビに強いのも特徴です。 ②14KGFフックピアス(+500円)：着用画像9枚目 ・14KGFとは…14kgfは、一般的な金メッキの20～30倍程のしっかりとしたゴールドの厚みが特徴です。 そのため、長時間使用しても剥がれてくる事は殆ど無く、金属アレルギーを起こしにくい素材です。 『スタッドピアス:1種類』 ③チタンスタッドピアス：着用画像10枚目 ※芯部分とキャッチがチタン製で、メッキはされていません。 色は丸玉部分がゴールド、芯部分とキャッチが銀色です。 チタンとは…軽量で強度があり、さびにくいのが特徴です。 最初にピアスホールを作る時に使う「ファーストピアス」は、純チタンのものが多く使われています。 抗アレルギー性などはサージカルステンレスより高く、 最もアレルギー反応が起こりにくい金属の1つと言われています。 〈イヤリング×1種類〉 ④イヤリング　真鍮（しんちゅう）ネジバネ式 ：着用画像11枚目 【素材】 <ベース> ①サージカルステンレス　フックピアス　or ②14KGFフックピアス or ③チタンスタッドピアス　or ④イヤリング　真鍮（しんちゅう）ネジバネ式 <チャーム> チェコガラスパール、樹脂パール(各約4㎜) 【チャームを含んだサイズ】 ①サージカルステンレス　フックピアス 全長約4.0cm、重さ1.67g(シリコンキャッチ含む)×2個 ②14KGFフックピアス 全長約4.1cm、重さ1.68g(シリコンキャッチ含む)×2個 ③チタンスタッドピアス 全長約3.1cm、重さ1.65g×2個 ④イヤリング　真鍮（しんちゅう）ネジバネ式 全長約3.3cm、重さ2.59g×2個 ※長さや重さなどは測り方によって、誤差が生じる場合がございます。 ※1g=1円玉1枚の重さです。 【お手入れ方法】 柔らかい布（メガネ拭きも代用出来ます）で汗や水分を拭き取り、 ジッパーなど空気が触れずに密封出来る袋に入れて頂くことをおすすめします。 ※メッキをかけたものに、シルバー磨きクロスでのお手入れは、メッキに傷をつけてしまう可能性があるため、控えた方が無難です。