【九つの星】ナヴァ・ラトナ

インド占星術における九つの星ナヴァ・グラハを象ったお守り、ナヴァ・ラトナを普段使いのカジュアルなブレスレットにデザインしました。 ご注文を請けてからひとつひとつお作りしています。 ナヴァ・ラトナはサンスクリット語で「九つの宝石」という意味です。人が生まれた時に持っているとされる宿命を変えるためではなく、宿命を受け入れつつよりよく生きるために力添えしてくれる御守と言われており、万能の御守、御守の王様とも呼ばれ、インド〜スリランカの広い地域で親しまれています。 本来はダイヤモンドやルビーなどの宝石を使いますが、当商品は天然石・半貴石による代替石のレシピでデザインしています。 金属パーツ：真鍮製 サイズ：15〜20cm（アジャスターつき） ※すべて天然石を使用しておりますので石の大きさや形が写真と異なることがありますが、お守りのレシピおよび品質に影響はございません。 ◆ 【インド占星術における九つの星とは？】 ・太陽（サンストーン、紅瑪瑙、ガーネット） ・月（真珠、ムーンストーン） ・火星（カーネリアン、珊瑚） ・水星（緑瑪瑙、アヴェンチュリン） ・木星（トパーズ、シトリン） ・金星（水晶、ジルコン） ・土星（ブルーサファイア、アメジスト、ラピスラズリ） ・ラーフ（ヘソナイトガーネット） ・ケートゥ（タイガーアイ） ※（）内はそれぞれの星に対応した石名です