ポジャギとは、昔の暮らしでは小さな端切れや古布も無駄にできないという事情から始まった朝鮮半島の針仕事です。その本来の形に立ち返って、あまり着なかった麻のシャツを裁断し、チョガッポ(風呂敷様の一枚布)に仕立てました。チョガッポは食器や衣類、大きな物では夜具など、家財道具を包んで保管するのに用います。色がないだけに、各ピースをどう繋げていくかが重要なポイントです。構成が上手くいったのかどうかわかりませんが、自身ではお気に入りの1枚になりました。大きさは1メートル×1メートル。窓辺にかけるとふんわりと風をはらみます。生地の分量が足りなかったので、縁布の部分は何か役に立つかもしれないと思って100円ショップで買っておいた麻の端切れを使いました。素材感が似ていたので丁度良かったのですが、色合いが若干黄色がかっていたので、漂白して中心部分と違和感がないようにしています。布の端を折り込んでしまう縫い方で、表から見ても裏からみても同じように見える一重仕立てです。ブルーの絹糸を使っているので、線が青いように見えます。
ポジャギとは、昔の暮らしでは小さな端切れや古布も無駄にできないという事情から始まった朝鮮半島の針仕事です。その本来の形に立ち返って、あまり着なかった麻のシャツを裁断し、チョガッポ(風呂敷様の一枚布)に仕立てました。チョガッポは食器や衣類、大きな物では夜具など、家財道具を包んで保管するのに用います。色がないだけに、各ピースをどう繋げていくかが重要なポイントです。構成が上手くいったのかどうかわかりませんが、自身ではお気に入りの1枚になりました。大きさは1メートル×1メートル。窓辺にかけるとふんわりと風をはらみます。生地の分量が足りなかったので、縁布の部分は何か役に立つかもしれないと思って100円ショップで買っておいた麻の端切れを使いました。素材感が似ていたので丁度良かったのですが、色合いが若干黄色がかっていたので、漂白して中心部分と違和感がないようにしています。布の端を折り込んでしまう縫い方で、表から見ても裏からみても同じように見える一重仕立てです。ブルーの絹糸を使っているので、線が青いように見えます。