minne ホーム > 家具・生活雑貨 > キッチン小物 > 硬いバターが薄ーく削れた!?不思議なバターナイフ☆右利き用 パタママ式 Butter peeling knife 冷蔵庫から出したての硬いバターなのに、まるでカンナを使ったように薄く削れます💖
冷蔵庫から出したばかりの硬いバター
塊でのせていると、柔らかくなるまえにトーストが冷めてしまうことがありませんか。
そんな日々の不便をパタママ式で解決!
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硬いバターなのに、まるでカンナで削ったよう!
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でも洗いやすい、シンプルな形で
そんな
バターナイフを考えました。
容器に入っているバターでも、バターの上面から削りだすことができます。
また、しっかり握って押し出すので、力をいれやすいのです。
削られたバターは、バターナイフの上にのりますが、
バターが接着しているのは刃先の一部だけなので、
簡単にはがれ落ちます。
(バターの温度など、条件により異なりますが、バターが柔らかくてナイフに張り付いてしまっていても、バターナイフの上面をヘラのように使い、塗り付けることもできます。)
バターナイフにバターがついていても、
立てて置くことができます。
また、横に置くこともできます。
日本の杉で作ったバターナイフ、
木目を楽しんでください。
ウレタン塗装(木固めエース)をしているので、
洗剤で洗うことも可能です。
長時間水につけたり、食器乾燥機などで高熱になることを避けてください。
自宅でひっそりと、糸鋸やベルトサンダーを使って作っています。
ひとつひとつ、切り出し、削りだしていますので、大きさなどそれぞれに個性があります。
また、焼き印もずれたりしますが(´;ω;`)
それも個性と思っていただける方、ご購入お願いします。
今回は集合写真?の分の販売になります。焼き印や木目の感じをご確認ください。
どれが届くかは、選べません。ご了承ください。
写真中、4本が「右きき用」です。
といっても
使えないわけではありません。刃先を押し出す方向を変えると上手に削れます。
右利き用で、右手で削り出すときには、前に押し出すように削ります。
右利き用を、左利きの方が使う場合には、手前に向かうようにするとよいです。
意匠登録済み
2002.12.23 特許査定されました!
YOUTUBEで使い方、「うすく削れている様子」をご覧ください。